期待はずれと結果論

昨日の日食もそうですが、絶対！と思って期待して準備したものが
うまくいくとは限らない。予期せぬ事態が進行していて
ふたを開けた時に「え〜！！！」ということってあります。
朝から雨でがっかりしていた日食。
ダメでもともと、と思って外に出た10分位の間に見てしまった日食。

スーツを買って、どうしても一緒のスカートが嫌だなあ、（初めのお店には売り切れていた）
と思ってパンツが欲しくてよそのお店で問い合わせてみたら
全国中ならあるかもしれません（笑）なんていわれて
冗談で頼んでみたらほんとに見つかり手に入れることができた。

インドネシアのジャカルタで、踊りの先生を探していたのですが
無理かなあ、無理だろうなあ、と思っていたら連絡がついてしまったり。
見ず知らずな私のお願いに、いいよ。といってくれたこの先生の太っ腹に
感心しました。

期待しないで動いたほうが結果が良いことのほうが多い気がします。
周到に準備をしていたり、「これなら大丈夫！」と思っていたものが
うまくいかないことが続くと凹みますが、
それはそれ。凹んだら凸にしたらいいだけのこと。

9月から、練馬の西武池袋線、江古田駅前でほんとにインドネシア舞踊の
クラスが決まりました。これも瓢箪から駒で、無理だろうな
と思っていたのに具体的になってきました。
ホームページに記事も載せてもらえることになりましたし。

うぅ、不思議だ。
あまり用意しないほうがいいんだろうか。
と考えてしまいますが、行動したほうがいいってこと。
ということにして、新しいクラスの内容を組み立てる作業に入ります♪