続いてきたこととその結果

インドネシア語を話すようになって、20年以上たつのにまだ能力が低いなあと思う。。
私のインドネシア語は良いほうにも悪いほうにもとれるかもしれない。
ジャワ語なまりは抜けない(状況に応じて頑張れば目立たなくはなる)
語学のために勉強した言葉じゃない。
現地で伝統芸能を学んだ結果の副産物。
といいたいけど、それでも20年はいろんな使い方をしている。
通訳や翻訳といった仕事として使うような場面も増えている。
それでも時々とても焦る、もっと勉強しなければ。
勉強することが増えて時間をなかなか用意できないけど。


そう思うことと。
新しい言葉を覚えようとしているところでもあるので20年も続けてみたら
こんなにできるようになっったんだから、新しい言葉もゆっくり続けていくと
少しはできるようになってるよ、って続けていく意欲の源でもいいかな。


ネガティブな気持ちに襲われるのは、今日が冬至だからだ。
赤道の近くにいても、日本にいてもどこにいても
日照時間が短い日だからだ。
明日からは少しずつ日が伸びていく。
落ち着こう。