少し憧れる(泣)けど

たぶん、ちょと疲れているか、へこたれているかどちらかだと思うのですが。


お勤めから帰ってきて、家でドラマ見てちょとごろごろして休む。
という生活に憧れます。ごろごろしながら雑誌なんか読んじゃって。
お風呂上りにネイルのお手入れをしたり、お肌のお手入れをしたり。
程遠い生活をしています(泣)
仕事が変わる度に、お昼御飯を誰と食べる、というところに上記の問題が浮かび上がるのです。
無難といえるテレビの話が全く分からない。
ドラマも見ないし、音楽も共通するものが全くない。
ここで味わう孤立感はなかなかのものです。いつになっても
学校の昼休みから抜け出せないような強迫観念。


みんながみんなこんな生活をしているとは思いませんが
どこかで共通する認識を持っている。
初対面でお昼御飯を食べなきゃいけない女子の共通する話題に対応しています。
一緒に食べなきゃいいんだけど。
はいはい、知りません、っていっていればいいのだけど。


あれやんなきゃ、これやろう、その前に眠いな、休みたいけど
と、あわただしい夜中を過ごしていると
ひょと、心に隙間が生まれます。
この隙間に付け込もうとする何かが、上記のあこがれ像なのです。
この症状が発見された時に行う処方箋はいくつかありますが
寝ること。(休むこと)
仕事すること。(お勤めじゃなくてね)
それでも続くときは、シュークリームを買おうかな。
マンゴーも効きそう、甘いパイナップルもいいな。
お酒に走らないわたし。
こんな時にお酒を飲んだら、体に障ります。
美味しい牛乳が飲みたい!(タカナシの低温殺菌牛乳が飲みたい!)

けっこうへたってます。まだ月曜日なのにね。